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ワークマンのイナレムプレミアムエアーレインジャケットの実際

ワークマンも常日ごろから進化してるね。最近イナレムシリーズよく聞くけど実際どうなの?

目次

ワークマンとイナレムシリーズについて

ワークマンはもともと「職人向け作業服」の専門店として知られていましたが、近年はアウトドア・スポーツ分野でも圧倒的なコストパフォーマンスが評価され、登山者やキャンパーからも注目を集めるブランドへと進化しました。

その中でも特に人気の高いシリーズが「INAREM(イナレム)」です。

イナレムの名前の秘密:「イナレム」を逆から読むと「ムレナイ」。名前の通り、高い透湿性能(蒸れにくさ)こそがイナレムシリーズ最大の特徴です。

「ムレナイ」を逆から読んだだけって…ワークマンのネーミングセンスは結構好き。
ネーミングセンスが小林製薬に近い物を感じる

イナレムプレミアムエアーレインジャケット 公式スペック

イナレムプレミアムエアーレインジャケット

イナレムプレミアムエアーレインジャケット(NRP004)

ワークマン | 2025年モデル | 6色展開

¥3,900(税込)

透湿度40,000g / シームテープ処理済み / パッカブル仕様

40,000g 透湿度
10,000mm 耐水圧
約200g 実測重量(L)
3,900円 税込価格
6色 カラー展開
S〜3L サイズ展開
スペック詳細一覧
価格 税込 3,900円
透湿度 40,000 g/m²/24h
耐水圧 10,000 mmH₂O
縫い目処理 シームテープ(全縫い目)
実測重量 約200g(Lサイズ)/ 約215g(3Lサイズ)
素材 ポリエステル100%(2レイヤー)
伸縮性 ストレッチ素材(縦横伸縮)
肘部 立体縫製
フード 着脱不可・ドローコード付き・ひさし長め
袖口 ハーフシャーリング + 面ファスナー
ドローコード調整可能
胸ポケット メッシュ構造(ベンチレーション兼用)
パッカブル 胸ポケットに収納可能(手のひらサイズ)
カラー ブラック・ブルー・イエロー・レッド・ベージュ・セージグリーン
サイズ S・M・L・XL・XXL・3L
型番 NRP004

※出典:ワークマン公式オンラインストア・各種フィールドレビュー情報をもとに作成

防水性と高い透湿性を兼ね備えたウェアだね

事実とは異なる?検査法による透湿性の違い

現在、行われている透湿性能の主要な検査方法は2種類あります。A-1法とB-1法です。

A-1法:空気層から測定試料を通して、空気層へ透湿した水蒸気量を調べるための物です。
    最も実着用感に近い検査方法とされています。

B-1法:透湿性能の測定方法として、最も用いられているのがB-1法です。測定試料、補助膜をはさんで
    水から酢酸カリウム溶液への透湿値を測定しています。

直接水に接しているためA-1法よりもB-1法の方が測定値は高くでます。
ワークマンは透湿性能の測定にB-1法を採用しています

B-1法は膜が直接水に接するため、特に親水性の高いポリウレタン無孔質膜ではかなり高い値が出ます

出典:finetrack

多分だけど、B-1法でしかも、ポリウレタン無孔質膜だった場合、数値と実際の蒸れ感にギャップが生じます

イナレムの魅力は?深堀りしてみる

魅力①:シンプルで「着たくなる」デザイン

いい意味で「やまやま」しておらず、誰でも合わせやすいすっきりとしたシルエット。袖口にワンポイントのロゴがあるだけで、一見ワークマンとは分からず、他のアウトドアブランドのシェルと遜色ありません。

マットな生地感のため山にも街にもなじみやすく、「あえて着たくなる」ような洗練されたデザインという声も多く聞かれます。

魅力②:手のひらサイズのパッカブル仕様

胸ポケットに全体を裏返して丸めていくと、収納袋いらずで本体をパッキングでき、手のひらに乗るくらいコンパクトになります。どれだけ小さなバックパックに入れたとしてもスペースを圧迫することはなく、収納袋の紛失リスクもありません。

魅力③:胸ポケット兼ベンチレーション機能

胸ポケットはメッシュになっており、ベンチレーションの役割も担っています。ファスナーを開けるだけでも涼しさが違うという声もあり、夏場のアクティビティでも快適に使えます。

ベンチレーションがあると換気もできるし、よく考えてあるね

本格登山・悪天候での使用について:耐水圧10,000mmは通常の雨なら十分ですが、本格的な高山登山や長時間の悪天候下では耐水圧35,000mmのライディングモデル(NRP002H・4,900円)や、クライミングモデル(NRP002)の選択をおすすめします。

イナレムシリーズ比較表

イナレムシリーズ モデル別比較表

比較項目 ★ プレミアムエアー
NRP004
プレミアム
ライディングモデル
NRP002H
プレミアム
クライミングモデル
NRP002
バッグインモデル
NRP005
価格(税込)3,900円4,900円4,900円4,900円
透湿度40,000g30,000g50,000g30,000g
耐水圧10,000mm35,000mm35,000mm35,000mm
重量約200g(軽量)やや重めやや重めやや重め
ストレッチ性◎ 縦横伸縮
デザインシンプル・6色バイク向け・3色山岳系・2色シンプル・3色
バッグインシステムなしなしなしあり
本格大雨への対応△ 短時間・小雨向け
主な用途タウン・軽登山・キャンプバイク・ツーリング本格登山・クライミングバイク・アウトドア全般

※スペック・価格はワークマン公式情報をもとに作成。変更になる場合があります。 最新情報はワークマン公式サイトでご確認ください。

💡 選び方の結論: タウン使い・キャンプ・軽登山が目的ならプレミアムエアー(3,900円)が最もコスパが高い。 本格登山・バイクツーリングなど長時間の悪天候が想定される場合は、耐水圧35,000mmの ライディングモデルまたはクライミングモデルを選ぼう。

実際の口コミは?

各アウトドアメディア・購入者レビューから集めた声を紹介します

・「この機能性でこの価格は圧巻の一言」(YAMA HACK・フィールドテスター)
・「夏山ヘビロテ確定。重量に敏感なハイカーにもおすすめ」(Outdoor Gearzine)
・「農業仲間に聞かれたら迷わずワークマンのイナレムを勧めます」(農業女子・Yahoo!ニュース)
・「一見ワークマンとは分からないデザインがいい。他のアウトドアブランドと遜色ない」
・「パッカブルで荷物にならない。梅雨のお守りとして常にリュックに忍ばせています」

・「本格的な大雨だと縫い目あたりから染み込む感覚がある」
・「ドローコードが細くて不安。耐久性が心配」
・「耐水圧10,000mmはあくまでライト使用向け。登山でガチ使いするには物足りない」
・「フード調整のコードが顔に当たって邪魔になる」

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この記事を書いた人

登山、キャンプ、渓流釣りが大好きで10年以上続けています!ハードなアウトドア経験を生かして、災害支援や山岳診療所の手伝いも経験。

30代、2児の父。子供といかにしてアウトドアを楽しむかを模索中。

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