趣味である山菜や雑草を擬人化して分かりやすく、何より自分が楽しく擬人化していきます。
山菜シリーズ
フキノトウ

「私が一番乗りかしら? おはよう 春ですよ~」
春を告げる山菜の一つであるフキノトウ、その苦みと香りは春の味とされるほど代表的な山菜。
生態
全国どこでも見ることができ、荒れ地、野原、土手、川辺など広く生える多年草。湿気のある土地を好む傾向にあり田んぼの土手や川沿いで見かける事もおおい。
分類
キク科フキ族
別名:アオブキ、アカブキ、ミズブキ、ヤマブキ etc
誤食例
ワサビと間違え誤食例があり、フキノトウの根には毒性があり。ワサビと同様に根を食べると中毒を起こす。
フキノトウには雄雌があります。花が黄色の場合はオス、白色はメスとなります。
根っこには毒性があり注意!

タラの芽

「山の中とか無理ぃ 枯れちゃう」
概要
タラの芽は、人の手が入った土地でないと自生できない繊細なシティーガール。木には棘があり見た目は強そうに見えますが、他の樹木が大きくなると枯れてしまったり、日当たりが良くないと生育できないという特徴を合わせもちます。
一方でアクが少なく、山菜の王様と言われるほど美味しい山菜
分類:ウコギ科タラノキ族
別名:オンダラ、タラッポ、トゲウド etc
誤食例
新芽の時期はウルシ、オニグルミと誤食あり。ウルシは毒性あり注意
タラの芽にもオスとメスがあり。棘が多く鋭いものを「オス」、棘が少ないものが「メス」とされています。アクが少ない山菜ですが、オダラ(オスのタラの芽)はアクは強めです。生産されているタラの芽は全てメダラになります。
コシアブラ

「切ってやろうか? 冗談じゃよ、ゆっくりしてきなさい」
概要
タラの芽が山菜の王様なら、コシアブラは山菜の女王と呼ばれています。やや癖があり、コシアブラのほうが好きと言う人もおおく、自分もその一人。女王を意識して、豪華絢爛イメージで生成してもらいました。有名な山菜ではあるものの、タラの芽ほど気軽には手が届かない感じが高貴な印象を感じさせます。
分類:ウコギ科コシアブラ族
別名:コンテツ、コンテンツ、刀の木 etc
擬人化画像でも刀の木として刀を持っています。一部地域(岐阜県関市)では、コシアブラは皮が刀の鞘のようにスルスル剥ける事から、こう呼ばれるようになりました。
誤食例
新芽の時期はウルシ、オニグルミと誤食あり。ウルシは毒性あり注意
コシアブラはタラの芽同様にウコギ科であり、ウコギ科の木の特徴として「良く曲がる」という特徴があります。そのため、高い所にあったとしても木を曲げて採取することは容易だったりもします。
タカノツメ

「わたしもいつか、コシアブラさんみたいな立派な大人に!!」
概要
タカノツメはコシアブラと同じような環境にいる事がおおく、日本の固有種として知られています。その香りはコシアブラによく似ていますが、コシアブラ程強くは無いです。タカノツメの新芽はとても柔らかく歯切れがいいため天ぷらにしたら「サクッ」とした軽い食感を楽しむ事ができます。
分類:ウコギ科タカノツメ族
別名:イモノキ
誤食例
春に出てくる新芽がタカツメに類似していることから、こう呼ばれるようになりました。唐辛子のタカツメとは別です。
コゴミ

「いい場所でしょ? ゆっくり休んでいって」
概要
スーパーなどでも売られている事が多く、有名な山菜の一つ。アクが無く山菜特有の癖も少なくて食べやすい山菜の一つ。胡麻和え、お浸し、天ぷら何にしてもよく合います。癖無いため、人当たりよく誰とでも仲良くなれるようなイメージで作成しました。コゴミは山地の湿り気のある河川の近くを好みます
分類:オシダ科クサソテツ族
別名:クサソテツ、コゴミ、コゴメ
誤食例
オニコゴミ、ゼンマイ
コゴミは一つの株から、複数本でます。全てを採ってしまうと枯れてしまい次に繋がらないため、1株に2-3本程度を間引くように採取します
※随時更新
