
フレックステイルってポンプとかで有名なあそこ?
フレックステイルと言えば、小型ポンプで有名ですが
実はヘッドライト、マット、虫よけなど、色んな商品があるのを知っているでしょうか?
登山で使用できる小物の多くを販売しています。
その中でも登山道具の必需品といえる、ヘッドライトにかなり魅力を感じたため
購入して実使用してみました
フレックステイルとは?


FLEXTAIL(フレックステイル)は、2015年に中国・上海で大学の同期4名が創業したアウトドアブランド。
「アウトドアに出かける人々の荷物を軽くし、より楽しめるようにする」という理念のもと、小型エアポンプ・防虫グッズ・エアマットなどを展開しています。
フレックステイルは日本ではエアポンプが広く認知されています。エアポンプだけでも種類が沢山あります
フレックステイルのエアポンプについて気になる方は↓
フレックステイルのヘッドライト概要


| スペック項目 | 詳細仕様 |
| 製品名 | FLEXTAIL TINY HELIO 600Z |
| 最大光量 | 600 ルーメン |
| 最小光量 | 1ルーメン(ultra low mode) |
| 本体重量 | 60g(実測値) |
| 給電方式 | USB Type-C 充電式(内蔵リチウムイオンバッテリー) |
| 配光モード | 白色光(High / Mid / Low)/ 赤色光(夜間視界保護)/ SOS |
| 最大照射距離 | 約 100 m 以上(スポット照射時) |
| 最長点灯時間 | 約 2時間(High)〜 約 30時間(Low) |
| バッテリー | 700mAh |
| 使用可能な温度 | -10度~45度 |
| 防水性能 | IP67 |
ヘッドライト界隈では、今でも電池式やMicro-USBでの充電方式のものをみかけますが
現在、おおくの製品がUSB-Cに規格を統一しているなか、それ以外の給電方法の時点で候補から脱落です
昔の登山の予備で持っていくものリストによく乾電池が入ってますが



今時は乾電池やなくて、モバイルバッテリーなんですよね
だからこそ、ヘッドライトとはいえ充電規格の統一は必要不可欠!
モバイルバッテリーからも充電しやすいUSB-C充電のヘッドライトをおすすめします!
セット内容


箱の外観
思ってた以上に安っぽさは感じない


内容は
・ヘッドライト
・USB-Cケーブル
・説明書
「中華だから」という固定概念が無くはないが、箱のデザインも良く、梱包も中で商品がずれることが無いようにしっかりとしていました。
さすがフレックステイル
説明書は複数の言語でかかれていたが、日本語表記なし



使い方は、直感でなんとなく分かるくらいには簡単だった
フレックステイルのヘッドライト
じっくりと舐めまわすように見てみる


拡散光、集中光、赤色光の三種類


クッションが入っていて、当たりが柔らかくなっています
当たる部分はカーブがかかっていて、頭に合うようになっている


ボタン、右が拡散光、左が集中光
個人的な感性になりますが
平成初期の男子は、クリアカラーというものにそそられるという習性があります
あの当時のゲームボーイ、ゲームキューブのコントローラーなどなど、クリアカラーになると何故か魅力を感じていた世代
このヘッドライト、平成初期の心をくすぐる
黒味がかったクリアカラー!!



そそられるぅ!!
デザイン良すぎ、出来栄え点は個人的には結構高い


60度まで角度調整可能
つけながら、手元を照らすことができる。細かい作業もできる。
ナイトハイクだけじゃなく、テント内での調理等でも十分活躍してくれそう


バッテリーはリチウムイオン電池
蓋の開け閉めはコインで開け閉めできました。
バッテリーの取り外し、交換可能!予備バッテリーの持ち運びができる
電池のサイズ的には単5電池と互換がありそう・・・



予備バッテリー持っていけるの嬉しいけど、予備バッテリーまで使ったことは無いなー


バッテリーにまで、自社ロゴあり!
見えない所まで徹底されています
ゼロポンプと電池は互換性があります。ゼロポンプの電池をヘッドライトに使用できるし、逆もしかり


いまや、軽量なのは当たり前ですが
コードをくるくるとまとめておけば、手のひらに収まるサイズ感
ザックの中でもしまう場所を選びません
やるじゃないかフレックステイル!
内蔵電池をとりだせて、バッテリー交換可能


僕は、もしもの備えについて考えてしまう方で
登山の準備でも、モバイルバッテリーや予備の乾電池を持ち歩くほうです
モバイルバッテリーはスマホの充電などでも、よく使いますが



予備の乾電池は使った事ないな
多くのヘッドライトがバッテリー式でも電池の交換ができないものが大半です
これは、物理的に電池交換が可能。このアドバンテージはとても大きく
さらに、フレックステイルのゼロポンプを使ってる人はバッテリーに互換性があるため
このヘッドライトはお勧めできます!!
USB-C充電が可能!


スマホと同じUSB Type-Cでの充電が可能です
さらに、充電容量が分かるメモリが付いてるため、いまどれだけ充電できているか?いまどれだけバッテリー残量あるかが一目で分かります
この基盤剥き出しな感じがカッコいい、これでIP67の防水性は凄くない?
テント内で使いやすい
1ルーメンのUltra low mode
この機能はすっごい使いやすい!!個人的には絶賛すべき機能だと思う
テントの中などの、明るすぎなくて、ちょっと周囲を照らすだけの照明が欲しい場面は結構あります
そんな時に拡散光1ルーメンモードはバッテリーを節約しながら、最低限の明かりでテント内を照らすことができました
テント内で「近くにあるものを手に取りたい」「水を飲みたい」「常夜灯として」など、使用場面多く
小屋泊でも周囲の人に配慮して移動しやすくなります
赤色灯の点滅がモールス信号に?!その意味とは





赤色の光なんて、どんな時に使うの?
山での使用では、周囲の人に配慮した光色ですが、他にも動物を刺激しにくい、暗所順応(暗闇になれた目をリセットさせない)などの効果があります
拡散光ボタンの長押しで点灯する赤色光も用意されており
すぐに赤色光を点灯させる事ができます。
これは、僕も知らなかったのですが
拡散光ボタン、長押しで赤色光が点灯、もう一回拡散光ボタンを押して、赤色光が点滅します
赤色光の点滅には世界共通でSOSの意味を持ちますが
このヘッドライト赤色光の自動点滅がモールス信号になっています
「トン・トン・トン/ツー・ツー・ツー/トン・トン・トン」
のリズムで点滅するようになっていて、SOSを表すモールス信号になってます



こういう何気ないとこまで配慮されてるのは感心する。このメーカーが好きになるね。
どんなアウトドアでもゴリゴリ使える
水に沈めても問題なしIP67の防水性


IP67の防水性は、水深1mまで沈めても問題なく使用できます
シャワークライミングや濡れるような夏のアクティビティも楽しみながら使用できますし安心です
汚れた際にも容赦なく水洗いができるのも、ありがたい


角度が0~60度まで調整可能!
手元がしっかり照らせる
頭につけながら、細かい作業もやりやすく
暗所でザックの中から物を取る、片付けをする際に扱いやすいです
80度くらい角度のつくヘッドライトも持ってはいますが、そんなに角度をつけて使用した経験がなく、60度ほどで十分扱いやすい角度ではないかなと思います
ちょっと、気になる点
ヘッドライト最軽量ではない


実測値60gは十分に軽量な部類であると思います
実用性の高いヘッドライトだと「ナイトコアのNU25 MUT UL」などが有名で使用している人も増えてきている印象を受けます。
実際ナイトコアのヘッドライトはどれも50g以下!
フレックステイルのヘッドライトより10gほど軽量です
10gの差は500円玉1枚分、頭につけても大して差を感じる重さでは無いかと思いますが
機能面ももちろんですが、やはり一番軽いものが魅力に見えるという気持ちは
収納ケースがついてない


一般的なヘッドライトはバンドタイプが多く、他の物と絡まる事もすくなかったですが
このヘッドライトは軽量化のためにショックコードのような物で頭部に固定します
コードタイプだと絡まったり、他のものにザック内で引っかかったりしそうで、不安です
専用ケースみたいなものがあったら良かったな
NU 25MCT ULと比較してみた!


| 項目 | フレックステイル HELIO 600Z | ナイトコア NU25MCT UL |
|---|---|---|
| 最大光量 | 600ルーメン | 400ルーメン |
| 照射距離 | 100メートル以上 | 132メートル |
| 点灯時間(モード) | ・Mid:約600ルーメン(約4時間) ・Low:約100ルーメン(約15.5時間) ・ウルトラロー:1ルーメン(最大100時間) | ・Mid:約200ルーメン(約5時間) ・Low:約60ルーメン(約13時間) ・ウルトラロー:6ルーメン(最大45時間) |
| 発光モード | ・メイン光:High / Mid / Low / Ultralow ・サブ光:赤色ライト(Low / blink) ・特殊モード:SOS / ビーコン | ・メイン光:High / Mid / Low / Ultralow ・サブ光:赤色ライト(High / Low / 点滅) ・特殊モード:SOS / ビーコン |
| バッテリー | 内蔵リチウムイオン 700mAh(USB-C充電式/交換可能) | 内蔵リチウムイオン 700mAh(USB-C充電式) |
| 重量 | 60g | 約47g |
| 防塵防水・耐衝撃 | IP67 | IP66 等級 / 約1メートル落下耐性 |
| 付属品 | 専用ケースなし | 専用ケースあり |
| 価格(アリエクスプレス比較) | 3,600円 | 3,800円 |
登山での使用を考えるのであれば、重量が軽いナイトコアのほうに軍配が上がりそう
点灯時間や、機能面に関しては、特記するほどの差はありません
防水性はフレックステイルの方が強くはありますが、IPX6と7の差は実使用においてはほぼ変わりません
僅差ではあるが
専用ケースが附属していて、より軽量なナイトコアの方が良さそう
フレックステイルの強みはバッテリーが他商品のゼロポンプなどと共有できるのが、おおきな強みです。ゼロポンプを所持している人はフレックステイルのヘッドライトをお勧めします!
また、フレックステイルの方が圧倒的にマニアック!
人と被りたくなくて、クリアデザインの好きな人はフレックステイルでも後悔する事は絶対ありません!



フレックステイル選んだけど満足感あるよ(笑)
どこで買うのがおすすめ?
実はamazon、Yahoo、楽天では購入できません。
商品そのものはあるけど、法外な価格というか倍以上の値段になっているものが多いです
そのため、アリエクスプレスでの購入をおすすめしています
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