
基本的になにやっても、楽しいなと感じれれる ホッケです
今回は最近話題になりつつあるFLEXTAILのポンプについてです。
話題なのはドングリみたいな形をしたポンプの方ですが、今回紹介するのは2020年に発売されている
TINY PUMP Xの方です。これは軽量、コンパクトなポンプです。
FLEXTAILってなに?


FLEXTAIL(フレックステイル)は、中国の上海を拠点とするFextail Technology社が展開するブランドです。
- 2015年に同じ大学を卒業した友人4名で設立
- 小型エアポンプやマット、蚊よけなどを展開
- 世界的な展示会で高い評価を受けている
- クラウドファンディングで目標を大幅に超える出資を獲得している
製品コンセプト
「 革新的、高品質、軽量化 」
「電動アウトドアギアを活用することで野外活動における負担を減らし、人々により自然を楽しんでもらえるのでは?」という共通な想いを胸に秘めていました。この想いと彼ら自身の工学的なバックグラウンドが、「信頼性が高く、軽量な電動アウトドアギアを開発したい」というアイデアに繋がりました。
出典:FLEXTAIL



コンセプトの写真もテントも張らず、マット寝袋だけ・・・
UL(ウルトラライト)を意識している事が良く分かる
スペック紹介


可愛いパッケージの箱、捨ててもいいのに、この箱はとってある。このメーカー好きかも。
重量 | 80g |
大きさ | 幅43mm 高さ |
風圧 | 3kPa |
風速 | 180L/min |
バッテリー容量 | 1300mAh |
充電時間 | 2.5時間 |
付属品


付属品は5種類のノズルにType-Cの充電器、と収納袋です。
使いたい道具にあわせてノズルを選択できて、応用性が抜群なのは凄いですよね。



僕が使いたかったサーマレストのXサーモは、どのノズルも合わなかったんだけどね!!
そのため、誰でもできる魔改造してみました!!
ノズルを魔改造、サーマレストXサーモに合ったノズルを作る


ノズルのこのグレーのやつ、恐らく素材はシリコンでできており、どんな強力な接着剤でつけても一切くっつきませんでした。
端から出てる、黄色いのはG-17の後です。 通称、鼻くそボンド
くっつかないなら、締めればいいじゃないかということでホースバンドで締め上げました。



魔改造はいいすぎだろう・・・締めただけやん
ステンレスの金属で締め上げるのは、ズレも少なくでしっかりと締めることができるけど、重量が少し重たくなる。この製品コンセプトには反しています。
もしかしたら結束バンドとかでも良かったかもですが、締め力に不安があったのですよ
TINY PUMPを買った理由





これは共感してくれる人おおいと思うんだけど
エアマットに口をつけて膨らませるのが嫌やったんや



お酒飲んだ後に空気入れると、抜くときアルコール臭するやつな



あれ嫌だよなぁ
と言う訳で、なんとか口をつけずに空気を入れることはできないかと調べでてきたのがこのポンプでした。
サーマレストのXサーモをこのポンプで入れてみた結果 1分15秒でパンパンまで膨らませる事ができました。
十分に膨らむと音が変わるため何となく分かります。


実際に乗ってみても、潰れることなく空気圧も入っているようで実用に足るレベルのポンプでした。
-10度の世界でも使えるのか?


厳冬期の登山で実際に使ってきました!
硫黄岳でツリーホール泊という、なんともマニアックな一泊登山をしてきました、すぐ隣に無料の冬季開放されている小屋があるというのに、あえての外で!しかも、隙間ありまくりのツリーホールの中で!!気温は-10度、寒さに弱い電化製品は沢山あるが、このポンプはどうか?!


結果、ちゃんと役割を果たしてくれていました。寒い中1300mAhという、決して高くはバッテリー容量で、僕と友人の2個分のマットを膨らまし、さらに空気を抜くこともできました。
途中追加で空気を入れ直しましたが、これは圧が足りないというよりは、日が落ちて冷え込みが強くなったため。空気の密度が減ったという感じでした。
どちらにしても、バッテリーがへたるなどなく使う事ができて満足しています。
まとめ
今回はFLEXTAILのポンプでした。
コンセプト通り、新しくて革新的なギアがどんどんでてきている、目を離せないメーカーです。気になる商品は沢山ありますが、また購入する事ができたらレビューしていきたいなと思います。
このポンプに関して100g以下の重量で、マットを膨らませて空気を抜く事ができる事を思うと、嵩張るわけでもないので多少の重量を背負う以上の満足感と手間を減らしてくれます。