
ファーストエイド、ちゃんとした物があったほうがいいのは分かるけど、後回しにしがちだよね
ファーストエイドは、「もしも、怪我したとき」に一時的にその場を乗り切るためのものです。しかし、必需品というわけではなく、何かあったときだけと思うと、後回しになりがちなアイテム。
今回、ようやく重い腰をあげ、パーゴワークスのファーストエイドSを購入!
初心者の方でもわかりやすいように、パーゴワークスのマイファーストエイドの詳細や現役の医療従事者が語る、ファーストエイド中身について記載しています。
登山、キャンプ、渓流釣りが大好きで10年以上続けています!ハードなアウトドア経験を生かして、災害支援や山岳診療所の手伝いも経験。
30代、2児の父。子供といかにしてアウトドアを楽しむかを模索中。
マイファーストエイドの概要




外寸:S「150x110x40」
M「190x135x40」
SとMで厚さは変わらないけどMサイズのほうが一回り大きくなっています。


Sサイズは手のひらに収まる程の大きさでした。
ザックのサブポケットや雨蓋に入る大きさで、もしもの時でも取りだしやすい大きさです。


マイファーストエイド、隅々まで見てみる


内容は以下の通り
- エマージェンシーIDシート(個人情報を記載するシート)
- ジップバックx4枚
ジップバックはパンチで穴が開いていますが、水が入らないように加工されています。もしも雨で濡れる事があっても内服薬や絆創膏は濡れずに使うことができるのは、ありがたい!!



ジップバックに入ってるから濡れないし、用途ごとに整理できるのがポイント!!


本体にも収納できるスペース2か所あり、ここにエマージェンシーシートやハサミなどを入れる事ができる。



ハサミもいいけど、小さな爪切りが以外と重宝します!ササクレや爪が割れることって以外とあるんだよね


ポケットはコイルファスナーでメッシュ生地になってる




この本体のポケット部分には、採寸されたかのようにエマージェンシーシートがぴったり入ります。
エマージェンシーシートは、皆持ち歩くことの多い物なので、これはありがたい


ジップバックやエマージェンシーシートは、マジックテープで止まっていました。
ジップバックを付けたりたり外したりはやりにくい。
ファイルみたいに、プラスチック部品にした方が付けやすくないか?と思ったけど、プラスチック部品は寒さに弱いのでマジックテープなど寒冷地などに強い素材を使っているのかも。


\ ぼたんだよ /
医療従事者に聞いたファーストエイドの中身


パーゴワークスのアンケート調査によると
アクティビティ中の怪我で最も多いのは
1位「すり傷・きり傷」 2位「虫刺され」 3位「靴擦れ」でした。
想定される外傷、全てに対応できるファーストエイドキットを準備するのは不可能ですが、最も頻度の多い外傷に対応できるキットを組む事で「もしも」の怪我にも幅広く対応できます。



僕も上位7つは経験してます
もしもの
体調不良時の内服薬


画像は参考例ですが
基礎疾患や自分の体質にあった内服薬を持っている事をおすすめします。



カロナールやロキソニンを使用しています。ロキソニン服薬の際には、胃を守るレバミピドも一緒に服薬するといいです。





痛み止め(カロナール、ロキソニン、バファリン)や胃薬(レバミピド)、アレルギー症状の花粉症などに対しては(フェキソフェナジン)は持っていっています。
もしもの外傷
すり傷・切り傷・靴擦れ





↑の写真は僕のファーストエイドキットの中身です
靴擦れに対して大き目のドレッシング材や絆創膏も備える人もおおく、自分も持ち歩いていますが
僕がおすすめするのは


3Mのマイクロポアテープです!



皮膚に優しくて、術後の傷口を閉じたり、術創部を綺麗にしてくれます。シミやホクロをとったりした後にもこのテープで保護します。
傷口に直接貼り付けが可能で、皮膚呼吸をさまたげないテープです。
アウトドアの場面で最も多い、すり傷や切り傷に対して直接貼り付けして止血ができ、水や汗にも強いため剝がれてくる心配がありません!
乾燥している山頂ではアカギレになったり、爪が割れたりすることもありますが、このテープは傷に直貼りできるので、貼って傷口を保護する事ができます。
家でもアウトドアでも、使える便利なテープなので一つ持っておいて損はないでしょう





家でも医療現場でも、本当によく使う。お世話になってます
もしもの
虫刺されに対応する


虫に刺された直後であればポイズンリムーバーを使用しますが、実際に有効かどうかは賛否両論です。



ポイズンリムーバー、そんな使わないんだよね
虫刺されに対しての塗り薬は「ステロイドが配合された塗り薬」が大半です。塗り薬を選定するうえで、なにに刺されたかより「どこを刺されたか」のほうが重要です。


皮膚の厚さによってステロイドの配合量がかわり、部位にあわせた塗り薬を選定しますが、アクテビティの場面で備えるのであれば、ストロング備えておくといいかと思います
実際に使用頻度の多い
ファーストエイドキットの中身


超小型の爪切りです
メーカーは貝印なので品質に問題はありません
「登山中に爪が割れた」「爪の間に泥が入って気になる」「ささくれが痛くて気になる」などの些細な問題を解決してくれるのに非常に役立っています


オールステンレスで衛生的なミニサイズのツメキリ。ステンレス刃物鋼のシャープな切れ味。
爪の小さい女性やお子様も取り回しがしやすい
マイファーストエイドSとMどっちがいいの?


内服薬、怪我の治療、虫刺されへの対応であればSで十分対応できます。
大型の治療器具である「ポイズンリムーバー」や「エピペン」を入れるのならMサイズがおすすめ!


ポイズンリムーバーは持っているものの持ち歩く事は少なく、エピペンも所持していましたが、エピペンを使用するほどのアレルギー症状が5年ほどでていなかったので手放しました。
虫さされに対しては症状がでたらステロイド軟膏を塗るなどして対応していました。



保険がきくとはいえ、エピペンは高かった!しかも、使用期限がある


\ ぼたんだよ /
みんなのファーストエイドはどんな感じ?





僕のファーストエイドキットの中身です





サムスプリントは骨折時などに使う、固定材です。
骨折や強い外傷に対してのファーストエイドキットを組んでいます。


こうやってみてみても、ファーストエイドキットの中身は多種多様
自分の基礎疾患や、考えられる不祥事に備えたキットを組む事が大切です










コメント
コメント一覧 (1件)
[…] あわせて読みたい マイファーストエイド 購入レビュー!考え抜かれた収納性で「もしも」の備えに最適! 現役医療従事者に聞… キャンプ ギア 登山 よかった […]