
パーゴワークのトレイルバンク、小さくて良さそうだけど使い勝手はどうなの?
近年、paypay等のキャッシュレス決済が進んできた事や、ポイントカードもスマホで完結してしまう時代になってきました。普段使いの財布を小型化した人も少なくないでしょう。
同様に自分も、支払い関連は全てスマホで完結してしまい、最低限の現金とカードしか持ち歩かなくなりました。
パーゴワークスの公式には「TRAILBANK-Sには免許証と保険証とクレジットカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。そのかわりに気分も足取りも軽くなるという効能があります。」と記載がありました。
さらに、このTRAILBANK-S、パーゴワークスにとって、とても意欲的に作りこまれた財布との事で、使いのよさや、実使用はどうかレビューしていきます。
登山、キャンプ、渓流釣りが大好きで10年以上続けています!ハードなアウトドア経験を生かして、災害支援や山岳診療所の手伝いも経験。
30代、2児の父。子供といかにしてアウトドアを楽しむかを模索中。
登山だけじゃない普段使いもいける、最高に生かした財布
登山での使用 小銭入れへのアクセスが楽!


近年、キャッシュレス決済が主流になってきました、とはいえ現金を必要とする場面はまだあり、特に登山や山岳地帯では現金のみしか対応していないところも目にします。
特に「トイレの利用料」「山小屋にあるサービスの利用」「テントの場所代」などです。
山岳地帯のトイレは利用料金が必要なことも多く、だいたい100円ですが、こういった場面で小銭を取り出しやすい工夫されていました。
小銭入れは外についており、開く手間なし。チャック部分は大きなループがついていてグローブをつけていても開け閉めしやすくなっています。



使用頻度の多い小銭入れは、取り出しやすい位置についてる
小さくてコンパクト、どこにでもしまえる。カラビナがあるから落とす心配がない


財布は小さくなっても貴重品です、トレイルバンクには財布のサイズに似つかわしくないくらい、おおきなカラビナがついています。
これで、ボトムスのループにひっかけたり、車や家の鍵をひっかけたりっして出かけましょう



僕の購入時より、現在はループ形状がかわってました。
より使いやすくなった!


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!
ポケットにスマホと財布が一緒に入る


普段使いでは、スマホ決済が増えてきましたが、財布を出す場面もあります
ポケットの中でスマホ決済?現金?どちらの支払いにするのか考える事ができます。
普段スマホ決済でも、大きいお金こわしたいから現金にしておこうと、判断するのもポケットに手を入れながらできます。
概要




| サイズ | 110×65×10mm |
| 重量 | 28g |
| 素材 (現行のもの) | Black:ナイロンPCコーティング Shocking Yellow:リサイクルポリエステル Gray/ Blue:エクストリーマグリッド |


色別で使用されている生地や素材が違うのも面白いところ。
色だけじゃなく、素材で選択する楽しみもある。どれを選んでも耐久性、引き裂け強度に強く防水加工が施してあるため安心です。



同じ財布でも生地や素材が違うのは面白い!


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!
隅々まで舐めまわすように見てみる


片手で簡単に開く事ができる




頻回な開け閉めでストレスのかかりやすいベルクロ部分
めくれ上がりや剥がれてきたりは無さそう
しっかりと縫製+接着剤で止まっています


カードは一か所3枚まで合計9枚入りますが、入れすぎると閉まらなくなりました。(笑)


紙幣抑えがついていて、紙幣のばらつきを抑えてくれます


コイン入れ部分は、止水ジッパーではなく、コイルファスナーになっている。
持ち手があり開け閉めしやすいです。


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!
縫製をみてみる


紙幣を抑える部分、厚みのある生地でミシンの質が試される部分です。
緩みや縫製の不揃いはなく、単純な縫製に+ジグザグ縫いも追加されています。


生地の端部分は全て、バイアステープで処理されています。
バイアス部分も縫製の乱れはなく均一でまっすぐ。カードケース部分は隣と5mmほどスペースを取られており、折りたたんだ際に干渉しないよう工夫してありました。


綺麗にバイアスを止めるのが難しいコーナー部分
重なるため、多少厚みが出ていますが、気になるほどではなありません
むしろ、綺麗におりたたみながら、縫うことができたなと感心します。



縫製技術の高さがわかるね




紙幣を入れる部分をひっくり返してみました
ここで初めて気づく



あれ?生地の質が違う気がする
写真ではわかりにくいし、見た目でもほぼ分からないですが
紙幣いれ部分の表面と裏面で生地の質が違いました。
パーゴワークスのこだわり部分でもあると思いますが真意はわかりません。少しでも使いやすくする工夫なのだと思います。


日本で考えて、ベトナムで生産してますよとの事らしいです。
ベトナムの縫製業も中国についで世界3位
縫製技術の高さも納得です。


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!
強いて気になる点をあげるなら…
お札が折れ曲がる


財布からだして10秒の紙幣です。
3つ折りの財布なので、諦めの範囲ではありますが
紙幣が折れ曲がります、もともと長財布や二つ折りの財布を使っている人には、丸まる紙幣が気になる人もいるのではないでしょうか。
曲がった紙幣のため自販機で反応しにくかったり、有人レジでは曲がった紙幣を少し伸ばして提出したりと、気を遣うこともあります。
パーゴワークスならではの、このロゴが欲しかった


パーゴワークスといえば、この手裏剣マーク
このロゴ個人的には、パーゴワークスらしさがでていて、結構好きなんですが
トレイルバンクに、このロゴはありません
後付けのアップリケみたいなのでもいいから、どこかにつけたい


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!
随所に感じるパーゴワークらしさ
カード自体を財布の強度部材として扱っている


カード無しでは、強度が低くファスナーが開きにくい
写真のように引っ張りに負けて生地自体が折れ曲がっています
公式では、


カードを入れて使用することで財布として扱いやすくなると記載があるように、普段しようしている、クレジットカードや保険証、マイナンバーカードを入れて強度をだすことで完成する財布なのです。
ファスナーの持ち手
パーゴワークスが良く採用してるあれ




グローブをしていても、開閉しやすいこのファスナーがパーゴワークスらしさを感じます
実際に写真にあるように、数々の商品でファスナー部分にこの取ってが採用されています。
ザックじゃなくても、ポーチじゃなくても、財布でパーゴワークスらしさを感じれるのはうれしいです。


TRAILBANK-Sには数枚のカード、そして数枚の紙幣、缶ビール用の小銭くらいしか入りません。
そのかわりに、気分も足取りも軽くなるという効能があります。
どうぞフィールドでお試しください!









